証券会社における営業職とは
実は、一般的な証券会社の営業職は電話上でのやり取りが意外と多いです。
営業職は、お客様のあらゆるニーズに合わせた金融商品(株式、投資信託や債券など)の提案を行います。(参照 日本証券業協会『証券会社のいろは』:https://www.jsda.or.jp/about/torikumi/iroha/index.html)
また、お客様の新規開拓も欠かせません。
このような大切なやり取りは、お客様のペースに合わせた方が、安心に繋がりやすいものです。
広田証券の営業職は一人一人に寄り添った対面営業を大切にしています。
もちろん、電話上でのやり取りもありますが、店頭や訪問で担当者がお客様の取引をきめ細かくサポートすることを重視しているのです。
広田証券の営業職は、お客様の資産運用のトータルアドバイザーとして、株式・投資信託・債券などの金融商品をお客様の立場やニーズに合わせてご提案しています。
広田証券の営業には以下の3つの特長があり、
・地域密着型対面コミュニケーション
・無理をしない営業
・少額取引
常にお客様の視点に立ち、寄り添い共に考えることで「ワクワク」を提供しているのです。
ここで、お客様を第一に考える、広田証券のリアルな営業職を見てみましょう。
茨木支店 営業課 I.Tさんは、入社後に対応力が身に付いたと感じているそうです。
日々変化する相場展開の中で、即対応ができるように準備を怠らないようにする癖がつきました。
今後も臨機応変に対応できるよう日々精進したいそうです。
尚、広田証券の仕事についてはこちら(https://hirota-sec-recruit.com/works/)、社員インタビューについてはこちら(https://hirota-sec-recruit.com/member/i-t/)で詳しく紹介しています。
また、証券会社の仕事内容については「証券会社とは?仕事内容と得られる経験を解説!」(https://hirota-sec-recruit.com/blog/experience/)も合わせてご覧ください。
次章では、証券会社の営業職に就職するために必要な能力を見てみましょう。